安達太良山に登り、温泉付きのくろがね小屋に泊まってみよう!

安達太良山800 登山

智恵子抄の“ほんとの空”で知られる安達太良山
紅葉がきれいな事で有名ですが、一足早くその安達太良山へ登ってきました。
そして、以前から泊まってみたかった山小屋「くろがね小屋」。今回はこの1泊2日の山小屋泊登山について、お話ししますね。

1500台泊まれる奥岳登山口から安達太良山をめざす!

登山口からくろがね小屋方面へ向けて歩き始めると、馬車道旧道という案内が出てきます。馬車道はなだらかな一般ルートで、こちらの方が歩きやすいと思います。旧道は主に山道を歩くルートです。

1時間位歩くと、勢至平分岐に着きます。
①奥岳登山口~勢至平分岐(約1時間)~左手に篭山~峰ノ辻(約1時間)
②奥岳登山口~勢平平分岐~くろがね小屋~峰の辻(約1時間)
ここから20分程で、安達太良山に着きます。
注)歩くスピードにより異なります。よかったらこちらも参照してみてくださいね
安達太良山のトレッキングコース

私は①のコースをとりましたが、雨の日は足場が悪いです。コース自体はそれ程難しくありませんが、ただ、こちらのコースを選ぶ人はあまりいない、という話もききました。

安達太良山へと続く道

峰の辻から安達太良山へと続く道

頂上は、晴れの日は最高です!見晴しもよく、青い“ほんとの空”が見えますよ。

また、峰の辻からは往復約1時間で、鉄山にも行けます。

くろがね小屋はこんな山小屋、くろがね小屋の良い点をご紹介

くろがね小屋はこんな山小屋

奥岳登山口からくろがね小屋へは、およそ1時間半位で着きます。

こちらでは朝食と夕食が5:30。夕食のカレーはおかわりができます。カレーもですが、朝食に出た牛筋の煮込みがおいしかったですね。
入浴は夜8:30までで朝は入浴できません。
チェックアウトは8時とわりと早いです。(2019年9月のデータ)
料金は朝夕食と入湯税込みで6,320円なのでリーズナブルですね!ただし消費税が10%に上がるのに伴い、料金も改訂になります。詳しくはこちらを参照下さい→くろがね小屋

お部屋は二重窓になっており、一人につきマット、枕、それと毛布が2枚あります。靴は各自部屋の板戸を開けて、その下に置くようになっています。夜のランプがステキでしたね。

くろがね小屋

くろがね小屋の良いところ

こちらの山小屋は、何といって温泉がとても良いです。白濁した硫黄の匂いがするお湯です。ただ、注意書きにもある通り、床がとても滑りやすいので注意が必要です。

また、水には恵まれており、外に靴の泥を落とす水道がある他、室内にあるトイレの脇にも水道があり、手洗いができるようになっています。助かりますね~

その他にも、私が泊まった日はお客さんが少なかったため、山小屋のご主人の話をたくさん聞けたのもラッキーでした。例えば、昔は温泉街や学校があったとか、昭和の地図を見せてもらいながら、硫黄鉄道が走っていたルートを教えてもらったりとか。これはお客さんが少ない時だからこそできる醍醐味ではないでしょうか。

そして、泊まりの良いところは翌日早く出発できることです。
朝食が5:30なので、私は6:15に早々と出発しました。朝早くだと山頂も人が少ないですし、変わりやすい山のお天気にも早めに対処できたりして、良いかもしれませんね!

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登山前には登山届を、そして登山後には下山届を出して温泉に入ろう

登山届は出したことがあるけれど下山届は初めて。でも、ここ奥岳登山口にはあるんですよ~いつからのものが入っているのかはわかりませんが、両方とも満杯でした。1枚の用紙の上が登山届、下の方が下山届で、切り取れるようになっています。私もモチロン出しましたよ!!皆さんも万が一の為にぜひ出しましょう。

安達太良山の登山者カード入

下山後は、奥岳の湯が10時~オープンしています。大人600円。ロープウェイを利用すると50円引きになるなど、割引料金があります。

まとめ

日帰りでも可能な安達太良山ですが、あえて山小屋に泊まってみるというのもおススメですね。くろがね小屋は、夏よりも冬の方が混むそうで、これからの紅葉シーズンは特に混みますが、ぜひ自分のスケージュールに合わせて、安達太良山だけに登るのもよし、山小屋に泊まるのもよし。楽しんで登山してみて下さいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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