アルケミストと星の巡礼!パウロ・コエーリョのおすすめ本2冊

パウロ・コエーリョ800 日常の出来事

ブラジルの世界的に有名な作家、パウロ・コエーリョの作品「アルケミスト」「星の巡礼」
彼の数多くある作品の中で、私が最も好きなのが、この2冊です。
「アルケミスト」は比較的誰もが読みやすい本で、反対に「星の巡礼」はちょっと理解しがたい!?と思う人もいるかもしれません。
あなたがそう思うかどうか、は分かりませんが、自宅にいるこの機会を利用して、ちょっと読んでみませんか。

夢に導かれて少年と一緒に宝探しの旅へ出たくなる!アルケミスト

「アルケミスト 夢を旅した少年」は、1988年に出版された彼の第2作目となる作品です。
これがベストセラーとなり、この作品は各国で様々な文学賞を受賞しました。
日本では、彼の著作の多くを、山川紘矢・亜希子夫妻が英語から翻訳されていますが、「アルケミスト」のオリジナルは、彼の母国語ポルトガル語で書かれています。さてさて、一体どんな内容なのでしょう。

物語は、夢をみた羊飼いの少年サンチャゴが、彼の夢を追うために羊を売り払い、そして一人の老人に出会ったことによって、物事の前兆に注意しながら旅をしていくというお話です。

アルケミスト2

この本は、ストーリー自体も面白くてついつい読み進めてしまいますが、書いてある内容をよくよく吟味しながら読むと、なかなか深いことを言っているなぁと思わされます。
私も何回か読んだのですが、前回気が付かなかったところが心に刺さったり、思わず考えさせられてしまったり、いろいろな発見があります。

少年は、道中様々な体験をしながら、彼の夢を、彼が夢で見た宝物を探しに行くのですが、果たして最後に無事手に入れられたのかどうか・・・それは読んでみてのお楽しみ。

少年の旅を通して、この本は、人生における大切なことをたくさん教えてくれます。

サンティアゴ巡礼者のバイブル!星の巡礼

さて、もう一冊のおすすめは、彼の初めての作品「星の巡礼」です。
これはスペインのサンティアゴ巡礼道を、パウロ・コエーリョ自身が旅した時の体験をもとに書かれたもので、巡礼者のバイブルともなっている本です!!
かくいう私も、サンティアゴ巡礼をする前にもちろん!読みました。

星の巡礼

ただ、この本はスピリチュアルな要素が多分入ってくるので、よくわからない、読みづらいと思われる人もいるようです。ハマる人はハマる、苦手な人は苦手と、二手にわかれるかもしれませんね。
ちょっと、とっつき難い印象をもってしまうかもしれない本ですが、色々と示唆に富んでいて、個人的には私は好きです。

他にもまだあるコエーリョのおすすめ本

コエーリョの本は、まだまだたくさんありますが、そのうちの何点かをあげてみました。
〇第五の山
〇ピエドラ川のほとりで私は泣いた
〇悪魔とプリン嬢
〇ザーヒル
〇ベロニカは死ぬことにした

コエーリョの作品は、多分に宗教色や、スピリチュアルの色が濃いように感じられもしますが、「第五の山」はわりと読みやすいのではないか、と思います。ですが、好みは人それぞれですから、とりあえず読んでみるというスタンスが良いかもしれませんね。

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読書のまとめ

パウロ・コエーリョの作品、また私も読み直してみたくなりました。
コエーリョ自身の生い立ちも、なかなか凄かったりするので、それが作品にいろいろと反映されているのでしょうね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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