那須登山と三斗小屋温泉を満喫してみよう!

那須岳800 登山

紅葉にはもうちょっと遅いですが、都心から近くて相変わらず人気の那須岳。ロープウェイを利用すれば、初心者でもわりと簡単に茶臼岳(那須岳)に登れます。が、今回は強風の時に風を避けるためのおススメのコースと、三斗小屋を経由するルートをご紹介したいと思います。

那須岳の駐車場のご案内

紅葉シーズンはとても混みます!!!駐車場待ちで車の渋滞が起こります。
主な駐車場は、峠の茶屋℗190台、那須ロープウェイ℗190台、大丸℗160台、私達のように”中の大倉尾根コース”を歩く方は、駒止の滝℗43台です。

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中の大倉尾根から三本槍岳、朝日岳を経て三斗小屋温泉へ

歩いてしか行くことのできない三斗小屋温泉。前々から行ってみたかったので、未登頂だった三本槍岳、朝日岳と合わせて行ってみました。三本槍岳は那須の最高峰だけあって、やはり多くの登山者がいました。

北温泉~中の大倉尾根~三本槍岳~熊見曽根~朝日岳~熊見曽根~三斗小屋温泉

<ルートとおよその時間>
駒止の滝℗~北温泉(10分)~赤面山分岐(170分)~北温泉分岐(20分)~三本槍岳(35分)~熊見曽根(65分)~朝日岳を往復して熊見曽根(30分)~隠居倉(40分)~三斗小屋温泉(40分)

この日は強風で、熊見曽根付近は立っているのが辛い程で、とても寒かったです。

赤面山分岐までは、途中わりとキツイ登り坂があります。
那須ゴンドラ駅方面へ寄ると、カフェとトイレがありますよ↓
この区間では、熊も出るようで、熊の爪痕も木に残っていましたので、ご注意を!

那須登山1
清水平は木道が敷かれているため、濡れている場合は滑らないよう、気をつけて歩く必要があります。また、さえぎるものがないため、風にも注意が必要です。

私達は、朝7:30頃歩き始め、3時前くらいに三斗小屋温泉に着きました。

三斗小屋温泉はこんな所

この小屋で有名なのは、何といっても露天風呂でしょうか。

私も行ってみるまでは想像がつきませんでしたが、実際見てビックリ!!屋外にでーんとお風呂があるのみ。余計な照明などはなく、脱衣所もいたってシンプル。これで星空なんか見れたら最高ですねー!宿からはサンダルに履きかえてちょっと歩きます。夜はヘッドランプが必要です。お湯は熱めとそれより少しぬるめの2種類があります。その他にも、共同風呂(女性専用の時間帯あり)と、女性専用の内風呂がありました。

部屋は団体ごとの個室ですが、仕切りは障子のみです。廊下は足音が響くので、朝早く出発する際などは、なるべく静かに歩きましょう。

食事は夕食が17:15、朝食は6:30。新米だったのか白飯がすごくおいしかったです!!夕食は豚肉の生姜焼きが2枚も出て、結構ボリュームがある感じでした。

宿では勿論、飲み物やビールなども売っており、料金は高いですが、公衆電話も利用できるので、何か連絡したい場合はありがたいですね!

那須登山3

三斗小屋温泉から姥ヶ平を経由して北温泉へ

<ルートとおよその時間>
三斗小屋温泉~沼原分岐(25分)~沼原・三斗小屋温泉分岐(50分)~姥ヶ平(15分)~牛ヶ首(40分)~峰の茶屋(20分)~峠の茶屋℗(35分)~大丸℗(25分)~駒止の滝℗(40分)

道中は特に難所と感じられるような箇所はなく、比較的歩きやすいルートでした。前半の姥ヶ平までは特に岩もあまりごろごろしていなかったため、歩きやすかったです。

那須の姥が平は紅葉がとても見事、ぜひお出かけを!

登山のまとめ

紅葉のピークを過ぎているとはいえ、駐車場はすごく混みます。時間に余裕をもって出かけ、遅く着いてしまった場合は、下の大丸駐車場に停めることをおススメします。

また、台風の後などは増水、通行止めなどもあるので最新情報を確認して行く必要があります。今回は、三斗小屋温泉〜大峠間で川を渡る際に、増水のため注意が必要で、三斗小屋宿跡〜沼原湿原間の麦飯坂は通行不可となっていました。

それらに注意をしながらも、登山ルートはたくさんあるので、季節に合わせてぜひいろいろなルートを歩いてみたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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