西光院であじさい鑑賞、柏市の住宅地にある静かなお寺へ行ってみた

西光院3 神社・お寺めぐり

千葉県柏市にある西光院。
えっ、こんな所に!?と思うような住宅地の中にある、立派なお寺。
あじさいが見ごろかな~と思ったので、出掛けてみました。

西光院はどんなお寺?

真言宗豊山派のお寺、西光院(さいこういん)。所在地は、千葉県柏市篠籠田(しこだ)1214。
静かな住宅地の中にある、静かなたたずまいのお寺でした。
駐車場は2ヶ所ありますが、そのうち1か所は閉鎖されてました。

ここでは、毎年8月16日に、篠籠田の三匹獅子舞が境内で行われます。
8月16日、盆の施餓鬼の日、西光院の前庭で祖先の霊をなぐさめ、五穀豊穣と家内安全を祈願して舞を奉納。地元のみならず、埼玉、茨城の各地方から依頼され、舞に行ったこともある、と案内板には書かれてました。

始まりは、徳川五代将軍綱吉公の元禄時代といわれており、千葉県の無形文化財、柏市の指定文化財になってます。古来から「篠籠田の三匹獅子の日は、三粒でも雨がふる」と言われていたそう。
なんだか、すごいご利益があるんですね~

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西光院のあじさいは6月中旬がほぼ見ごろ

気になるあじさいは、満開には早いかな~と思われるものや、もうピークを過ぎてしまったものもありましたが、ほぼ見ごろでした。

西光院2

あじさいに囲まれた大師堂

ぼたん・あじさい苑は、本堂の裏手にあります。
境内左手の渡り廊下の下をくぐって行くと、案内が出てくるので、それに沿って歩きます。
庭はよく手入れされてて、あじさいの前は、ぼたんも見れたようです。
大師堂とあじさいの対比が美しかったですね~

平日で誰もいなくて静かだったので、ゆっくり散策できました。

境内のご案内

お寺の門をくぐると、本堂まで真っ直ぐの一本道。
とりたてて長い、というわけではないけれど、この道の両サイドの緑が、この時期は美しいですね~
また、門を入ってすぐ左手に、ぐるっと小散歩できる小道があります。

「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿とか、思わずほっこりしてしまうような、愛らしい像とかもあったんですが、私が気になったのは、本堂の屋根の鬼瓦。

西光院1

遠目で若干自信がないけれど、鬼の顔ですよね~?

きっと、今まで訪れたお寺にもあったんだろうけど、てっぺんにある鬼瓦というものは、今回初めて見ました。厄除けとしてだけでなく、飾りでもあるようですが、その家の守り神なんですね、本来は。
これからは、もっとお寺の造りにも注意して見てみよう!と思ったのでした。

散策のまとめ

お寺は、四季折々の花が見れるところも多く、今回の西光院もそんなお寺のひとつでした。
あじさいは、もう少しの間見れると思うので、お近くの方は出かけてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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