世界遺産のサンティアゴ巡礼道を歩いたら花粉症が治ってしまった

花粉症800 海外旅

暖かくなるにつれ増えてくる花粉症。
今年は、コロナウィルスのためにマスク不足で、花粉症の人には、特につらい季節かもしれませんね。
そこで思い出したのが、海外へ行ったら花粉症が治ってしまったという体験。
今回は、その話を書いてみますね。

花粉症はサンティアゴ巡礼道を歩いたら治った

もともと私は、そんなにひどい花粉症を患っていたわけではないのですが、それでも春になると、若干眼がかゆくなったり、くしゃみが出たりという症状がありました。

ところが何と!!!
ず~っと行きたいと思い続けていたサンティアゴ巡礼を終えて帰って来てみたら、その年の春は花粉症の症状が全くという程出なかったんですね。これには当人もびっくり!!で、面白い事例だなと思ったので、ちょっとブログにアップしてみました(^ー^)

花粉症2

こんな道をたくさん歩きます

サンティアゴ巡礼道とはどんな道か

この道は、キリストの使徒である聖ヤコブの遺骸が発見された街、現在のスペイン、サンティアゴ・デ・コンポステーラへと詣でる道で、世界遺産にもなっています。

そして、サンティアゴ・デ・コンポステーラは、エルサレム・ローマと並ぶキリスト教の三大巡礼地の一つです。巡礼が始まったのは中世ですが、現在に至るまで、世界中から多くの人々が訪れています。

この街へは、スペイン国内からだけでなく、フランスやポルトガルからも道が続いており、いくつものルートがあります。そして、その中でも最もポピュラーなのが<フランス人の道> 
これは、フランスのピレネー山脈の麓から、サンティアゴ・デ・コンポステーラへと続く800㎞の道のりで、私もこのルートを歩きました。

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サンティアゴ巡礼道がなぜ花粉症に効いたのか検証してみた

それでは、早速、私の花粉症がなぜ治ったのか検証してみましょう。

まず、私が4年ほど前に歩いたフランス人の道+フィニステーレまでの100㎞、トータル900㎞の道。
花粉症が治ったカギを握っているであろう道そして旅は、実際どんなだったか。
(特に前半800㎞の道について)
◉街をのぞき、道のほとんどが舗装されていない砂の多い砂利道だった
◉それ以外で多かったのが石(石畳)の道だった
◉途中、メセタとよばれる乾燥した台地を歩いた
◉後半は、緑の比較的多い道を歩いた
◉道中でたくさんの人に出会い、たくさんのやさしさをもらった
◉食べて、歩いて、寝る、という至ってシンプル且つストレスフリーの旅で、毎日が楽しかった
◉歩くのが大好きな私にとても向いていた

こんなところでしょうか。

おそらく、衣食住の環境の変化と、旅、特に大好きな歩き旅をしていて、精神状態が良かったこと、が花粉症が治る大きな要因だったのかなと思います。

特にこの巡礼道は、中世から多くの人々が歩いてきた歴史ある道なので、面々と受け継がれてきた風土とか、人々の思いとか、そんな目に見えないものの作用もちょっとあったりするのかなーなんて、考えたくもなる、そんな道自体がもつ力もあるのかもしれませんね!
ちょっと非科学的になってしまったけれどもね。

花粉症

重い荷物を背負って、こういう道を歩くのはちょっと過酷です。

まとめ

この話はいかがでしたか。

これはあくまで私の事例なので、実際は同じ道を歩いても治らなかった人もいます。すべての人に当てはまるとは言い切れません。
ただ、私のように環境を変えてみたら治るかもしれない、という希望を持ってもらえたら嬉しいです。一つの参考にしてみてくださいね。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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